20220813

 バケツをひっくり返したような雨というのを久しぶりに体感した。傘やレインシューズは意味をなさず、バス停にたどり着くまでにずぶ濡れだ。


 親族で墓参りに行ってきたらしい。自分はまだ1回しか墓を見ていない。いとこが祖母の墓を慈しむように磨いて花や供物を手向けたそうだ。

 いとこは一昨年に子をもうけ、祖母にひ孫を見せた。孝行とは彼の行為を言うのだろう。驚かされたのは、3階建ての自宅を作り、引っ越しの準備をしているということだ。

 少子化やコロナ禍、若者のつらい経済状況などあるが、彼はたくましい。もしかすると2人目のおいかめいがいるかもしれない。

20220811

 休み。

 

 ジャンクヘッドをみた。製作年数7年で、最後の方はぬるぬる動く。コマ撮りの映画の大変さを想像してしまう。

 おもしろいのはクノコなる食べ物だ。キノコの菌床のかわりに人間のおなかが壁から出ていて、そこから生えている長めのイボのような物体がクノコだ。イキがいいと動いているが、時間がたつにつれ色が変わり、最後にはカピカピになる。クノコがむしられたおなかには傷口が残る。キモくて最高。

20220809

 仕事の状況はかなり改善された。あすはもう少しよくなるか。

 

 ダンダダンを6巻まで。婆ちゃんが登場するところ最終回かと思った。

 このマンガのバトルシーンは正直ドラゴンボールと比べると何やってるか分からん感じだが、スクワットのアレのようにやりたいことがハッキリ伝わるシーンがあるのはいい。

 

 ガチめにマンガを読んでいるとスマホのバッテリーは63%まで減っていた。

 

 ヤクルトの村上が40号まであと1本。阪神はまたサヨナラ負け。大山に続き中野まで陽性。木浪と陽川に打点。

 県岐阜商は1ー10で社に負けた。コロナ陽性者が出てレギュラーを10人入れ換え、1、2年生ばかりで戦ったとのこと。札幌大谷は負けたが、北海道のチームの専売特許であろう、きつねダンスを踊っていたそうだ。

 エンゼルスの大谷は10日の登板を見据えてベンチ入りせず。左足を踏まれたとかは関係ないらしい。2桁勝利、2桁本塁打の偉業達成なるか。104年ぶり。

 

 寿がきや富山ブラック(袋麺)を簡単に作って食べた。ティファールで湯をわかし、耐熱容器に麺とスープの粉と液体を入れて、湯を注ぎ、レンジで3分チン。乾燥わかめを湯気が立たなくなるほど入れた(つもり)。味はピリ辛で、麺は焼きそばのようだった。

20220808

 福井の大雨(4〜5日)で仕事に影響あり。10日には多少マシになる見込みらしい。

 

 竜とそばかすの姫。前半はよかったが、後半は噓でしょ…というご都合主義な展開。


 マルルクちゃんの日常。もうマルルクちゃんは女の子でいいと思います。


 イジらないで長瀞さん14巻、山と食欲と私16巻をゲット。

20220807

 燕三条背脂らーめんを食べた。泉の広場で4日までやってたご当地インスタントラーメンフェアで購入した。それに無人冷凍販売のチャーシューをのせた。


 楽しいと思えたことを、それを教えてくれた人に話すのは、何よりも楽しい。そう思えた。

20220806

 大雨の影響で大変だった。助け合いでなんとかなった。


 巨人はクロールがなんとか抑え、阪神は岩崎がやられた。小幡、中野の失策あり。

 

 選手権大会が開幕。昨年は2日ほど順延になった気がするが、今年は雨で中断が入るようなこともなく、3試合を消化。コロナの影響で開会式は各校主将のみの参加となった。入場行進先導役は三田西陵(兵庫)野球部主将、東尾凛さん。

 

 いま私たちの学校で…でチョンサンの母親がゾンビとして出てくる場面、自分の母親に置き換えて考えると泣けた。

 隔離施設を抜け出したところにオンジョが作ったお墓のような場所に、デス(でぶ)がチョコバーの包み紙を供えるのが印象的だった。「残された者の悲しみは知っていたけど、その重みは知らなかった」というオンジョのせりふがあったが、デスがメガネの分まで食べてしまったこと、その後メガネがゾンビになってしまったこと、それが心の重みになっており、包み紙を供える行為は、あたかも墓に眠る者へ語りかけるかのような意味があるように思われた。軽いゴミのような包み紙に心の重みがある。